" 自動車保険 通販型各社の保険料割引の違い

保険料の割引も通販型各社のアピールポイント

保険料の割引は各社様々

自動車保険はますます価格競争が激化しており、通販型に限らずどの保険会社も独自の特徴をアピールするためさまざまな割引を取り入れています。

割引率、割引額も各社により様々であり、自動車保険は「割引競争」のような状況になっているといってよいかもしれません。

わかりやすい新規契約時のインターネット割引の例を挙げてみると、次のようにまさに競争状態になっています。

  ・三井ダイレクト 4,500円
  ・ソニー損保 5,000円
  ・SBI損保  6,000円
  ・チューリッヒ 7,000円
  ・アクサダイレクト 10,000円
  ・イーデザイン損保 10,000円

これらの割引を上手に利用すれば、運転歴、自動車の使用状況や装備などに応じた自分にピッタリの自動車保険を安い保険料で実現できます。

ほぼ各社共通に行われている割引を取り上げてみますが、これ以外にも各社独自の割引があり、また割引率、割引額も各社様々です。


<保険料の支払方法による割引>
名称 支払い方法等 割引
継続初回保険料口座振替割引 初回保険料を口座振替の方法により払い込む 定額
早期契約割引 新規で保険始期日より1ヵ月以上前に契約 定額
インターネット割引 インターネットによって契約した場合に適用 定額
インターネット継続割引 インターネットによって継続契約した場合に適用 定額

<契約形態による割引>
名称 契約の形態 割引(%)
運転者年齢限定割引 運転者を年齢条件で限定 35
~60%
運転者家族限定割引 運転者を家族に限定 5%
長期優良契約割引 現在16等級以上で過去1年間無事故 5~10%
複数契約割引 同じ保険会社で2台以上契約 5~15%
高齢者不担保割引 70歳以上を不担保にする特約を付ける
ゴールドカード割引 ゴールドカード免許を持っている人 4~10%

<安全装置による割引>
名称 安全装置の内容 割引(%)
ABS割引 ABS搭載の車 5%
エアバッグ割引 運転席にエアバッグ装備 10%
安全ボディ割引 衝突安全基準に適合している衝突安全ボディ車 10%
環境対策車割引 低公害車・低燃費車・低排出ガス車 3%
盗難防止装置割引 イモビライザー・電子式移動ロック装置を装備 5%


一つ一つの割引を比べても全体がわからない

自動車保険の割引

通販型各社の割引の主なものだけでも、上記のように多種多様になります。

ですから、自分が該当する様々な個物条件に引き合わせて各社の割引額を1つ1つ比べてみたとしても、よほど気合を入れて積み上げしないとどこが一番安い保険料になるのか結論を出すのは難しいでしょう。

ましてや、特定の割引だけを比べたり、限られた保険会社だけを比べたりしても、どこの保険会社が自分にマッチしているのかはほとんどわからないということになるでしょう。

自動車保険各社はそれぞれに独自の体系の割り引きを行なうことにより自社の特徴をアピールし競争しているのですから、そのわかりにくさはなおさらです。

このような各社保険料割引のわかりにくさ、複雑さを解決してくれるのが【無料】一括見積もりです。

一括見積もりなら自分の加入条件を一度入力するだけで、各種割引も含めた各社の保険料を一挙に見積もることができ、納得のいくまで比較検討できるからです。

各社の競争により自分での自動車保険選びは難しくなりましたが、自由化によってそれだけ自分に合う保険を選べるチャンスが増えたということです。

競争激化時代の自動車保険選び欠かせないサービスになった一括見積もりを上手に活用し、納得できる選択を実現したいものです。


インターネット割引は継続時の割引に注意

通販型各社はインターネットでの販売に重点を置き、それぞれインターネットで契約した場合の割引を設けています、

顧客がインターネットで契約してくれれば、会社側としても例えば電話オペレーターなどのコストの削減につながり保険料を安くできるというわけです。

でもこのインターネット割引は、新規契約時の割引額だけを見て判断しない方がいいようです。

新規契約時と継続時の割引額が大きく違う保険会社があるからです。

<インターネット割引~新規・継続による違い>
保険会社 新規加入時の割引 継続時の割引
ソニー損保  最大5,000円  2,000円
チューリッヒ  最大7,000円  1,500円
アクサダイレクト  最大10,000円  1,000円
SBI損保  最大6,000円  最大6,000円
三井ダイレクト  最大4,500円  3,500円
イーデザイン損保  10,000円  10,000円
セゾン自動車火災保険  10,000円  10,000円

この比較からわかるように、例えばSBI損保は新規も継続時も6,000円の割引ですから、インターネット割引は実質額面どおりの6,000円だということができます。

ですが、アクサダイレクトやチューリッヒのように継続時から割引額が大幅に下がってしまう場合は、実質的に10,000円割引、7,000円割引とは言えなくなってしまいます。

新規契約時の割引額だけが強調されるテレビなどの広告につられて契約すれば、更新するときに騙された思いになってしまうかもしれません。

等級がワンランク上がるとはいえ、契約2年目から割引額が5,500円(7,000円→1,500円)も、あるいは9,000円(10,000円→1,000円)も減ってしまうのでは、懐に与える影響も小さくありません。

各社ともインターネット割引は新規加入時の割引額をアピールしているので注意が必要です。


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