" 家族構成が変わる時が自動車保険見直しの節目

「運転者限定」、「年齢条件」は補償の重要な要件

家族構成が変わったら必ず自動車保険をチェック

自動車保険見直し

結婚、子供の入学、就職など家族構成が変わる機会は様々です。

人生の過程においてこのようなことは当然のことなのですが、忙しさも手伝い自動車保険のことについてはつい忘れがちなものです。

でも家族の一人が「無保険状態」事故を起こしたりしたら悲惨なことになってしまいます。

事の重大さに気付いたときはすでに遅かったということにならないよう、家族の構成が変化した時には必ず自動車保険の家族限定、年齢条件などをチェックしてみましょう。

そしてこの家族構成に変更があった時が自動車保険の見直しや切り替えの良い節目になります。


年齢条件も一番若い人に合わせる

結婚すれば「本院限定」から「夫婦限定」にする、子供が成長して車を運転するようになれば「家族限定」に変更する、子供が独立したり車を購入したりすれば「夫婦限定」に戻す、単身赴任で自分しか運転しなくなったら「本人限定」に変更等々、運転者の限定だけでも様々な節目があります。

また家族構成は変わらなくても、家族全員が26歳を超える、30歳を超えるなどの場合は年齢条件の変更を行えば保険料節約になる場合もあります。

例えば、自動車保険の運転者限定が「夫婦限定」のままだったり、年齢条件が「26歳以上補償」のままで、26歳に満たない家族がその車を運転して事故にあったりすれば、保険金は一切出ないことになり大変なことになってしまいます。

それまでは夫婦だけで済んだ保険料が少し高くなりますが、夫婦限定を家族限定に変更し、年齢条件を全家族にあったものにすることで、このようなリスクをカバーしなければいけません。


「家族限定」の場合の「家族」の範囲

家族構成が変わったときに気をつけなければいけない「家族限定」ですが、この「家族」とはどこまでが該当するのでしょうか?

この点については各保険会社とも取り扱いは共通であり、次の範囲が「家族」に該当するとされています。

■家族の範囲

・本人
・配偶者
・同居の親族(6親等以内の血族と3親等以内の姻族)
・別居の未婚の子

例えば、契約者の子供が大学などに通うために別居していても、自動車保険では家族ということになります。

逆に子供がすでに結婚して独立している場合は家族限定特約でいう「家族」にはあたりません。

また「別居の未婚の子」というのは結婚歴がないことが条件になっており、離婚で出戻ったがそのまま実家とは別のところでひとり暮しをしているような場合は「家族」とはなりません。

家族構成の変化はその過程にとっても大きな節目になります。

心機一転、新家族に合った新しい条件で改めて自動車保険選びをして見てはどうでしょうか。


年齢条件は運転する家族の一番若い人に合わせるのが鉄則

いうまでもないことかもしれませんが、「年齢条件」は同居している家族のうちその車を運転する一番若い人に合わせるのが鉄則です。

■年齢条件の区分

①全年齢担保  ⇒ 18歳から補償される
②21歳以上担保 ⇒ 21歳未満は補償されない
③26歳以上担保 ⇒ 26歳未満は補償されない
④30歳以上担保 ⇒ 30歳未満は補償されない
⑤35歳以上担保 ⇒ 35歳未満は補償されない

保険会社によっては④までの区分しかないところ、⑤までの区分しかないところ、または1歳ごとに細かく分類しているところもあります。

保険料は①の場合が一番高く、⑤の場合が一番安くなります。

この保険料の設定は、過去の事故データによると若い世代ほど事故のリスクが高いという統計結果に基づいていると言われています。

自動車保険を同じ保険会社で長い間惰性のように更新し続けている場合、年齢条件を適切に設定すればはるかに保険料が安くなるのに、全年齢担保や21歳以上担保のままになっているというケースもあり、大変もったいないことです。

年齢条件は、運転者限定とともに保険料節約の大切なポイントであり、しばらくチェックしてみたことがない方はぜひ一度チェックしてみることをおススメします。

自動車保険 相場【無料】一括見積もりなら新家族にピッタリの安い自動車保険をたった一回の入力で探すことができます。


このページの先頭へ